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クリストバル貿易産業長官はこのほど、2016年中に計400カ所の共有サービス施設（ＳＳＦ）を全国に設置する計画を明らかにした。同事業に関する16年度予算は1億6000万ペソ。ＳＳＦは中小の農民や食品加工業者らに施設を開放し、倉庫や加工工場として使用させることでフード・サプライ・チェーンを整備する事業。現在、比全国には1702カ所のＳＳＦがある。（８日・タイムズ）
共有サービス施設を400か所建設へ
2016/4/11
経済
