元上院議長を務め経済誌「フォルベス」で比国内のビリオネア11人に選ばれているマヌエル・ビリヤール氏が運営する墓地開発会社、ゴールデン・ヘブン社がこのほど比証券取引所に上場を申請した。上場で7億8700万ペソを調達したい考え。同社は1984年に設立され、首都圏ラスピニャス市やビサヤ地方セブ市、ミンダナオ地方カガヤンデオロ市や同サンボアンガ市などで墓地を開発している。(5日・インクワイアラー)
墓地開発会社が上場検討
2016/4/7
経済