科学技術省のモンテホ長官によると、ルソン地方パンパンガ州のクラーク特別経済区にまもなくガソリンエンジンと電気エンジンを併用したハイブリッド型電車が投入される。バスに似た車両を5台連結(全長計約40メートル)で180人乗り。時速は最高50キロ。今後バギオ市へも導入される予定。(12日・マラヤ)
クラークにハイブリッド電車を投入
2016/2/15
経済