広告調査会社、カンタール・メディア社によると、昨年の広告支出額トップは世界的消費財メーカー、ユニリーバ・フィリピンズ社(480億ペソ)。次いでプロクター&ギャンブル社(330億ペソ)、コルゲート・パルモリーブ社(150億ペソ)と続いた。ブランド商品のTV広告周知度ではパルモーリブ(シャンプー)が首位で、次いでコルゲート(練り歯磨き)、サーフ(洗濯粉)と続いた。(22日・ブレティン)
ユニリーバが大広告主
2014/2/24
経済