比経済区庁(PEZA)によると、日系の光学機器製造企業大手、オリンパス・オプティカル・テクノロジー・フィリピンズ社が6月30日、ビサヤ地方セブ州ラプラプ市マクタン・エコゾーン2にある製造工場を閉鎖し、従業員433人を解雇した。同社は2002年に生産を開始し、これまでの投資額は8,500万ペソ。(26日・スタンダードトゥデー)
econoTREND
2012/7/30
経済