携帯電話のメッセージングサービス業界で世界有数のアシション社が08年12月のクリスマス休暇から09年1月1日にかけて実施したアジア太平洋地域におけるショート・メッセージング・システム(SMS)の利用頻度調査で、比が前年調査に続きトップだった。次いでインドネシア、マレーシア、パキスタンの順。同地域のSMS利用頻度は前年調査比40%増加しているが、比では同65%増加した。(1月30日・マラヤ)
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2009/2/2
経済