初版本寄贈
2014/7/21
社会
有料

21 日 マニラ
ウクライナ東部でのマレーシア航空機撃墜を受け米国、「ロシアが支援する親露派の支配地域から飛んできた露製の地対空ミサイルによって撃墜された」と結論(インクワイアラー)
「露からの支援がない限り、親露派がマレーシア機を撃墜できるわけがない」とオバマ大統領(ブレティン)
ウクライナ政府、「証拠隠滅のため、露と協力して親露派が墜落現場の封鎖を行っている」と批判(タイムズ)
「発射元と実行犯を特定するため、ミサイルの残骸を確保して調査する」と航空学専門家(スター)
支出促進計画制度の一部が、農地改革省を通してルイシタ農園を経営するアキノ大統領の親類に回っていたことが判明(トリビューン)