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10月17日のまにら新聞から

ビサヤ・ミンダナオ通信

[ 309字|2011.10.17|社会 (society)|ビサヤ・ミンダナオ通信 ]

ボラカイ島の水質調査へ

 国家水資源局(NWRB)は、海浜リゾートとして海外でも広く知られるボラカイ島の水供給を確保するため、専門家から成るチームを派遣し水質調査を行うことになった。

 NWRSのパラガス局長によると、ビサヤ地方アクラン州の同島では大規模な観光開発が進み、自然環境が悪化している恐れがある。とりわけ地下水の過度な汲み上げにより、地盤沈下や地下水の塩水化が危惧されるという。

 「観光事業にとって、安全な水の供給や森林の確保は不可欠な要素だが、これまでは見逃されがちだった」と、同局長は話す。10年末時点で、同島には350を超えるリゾートがあり、ホテルなどには合わせて2千室以上の宿泊施設がある。(10日、ビジネスワールド)

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