ビサヤ・ミンダナオ通信
[ 322字|2005.8.22|社会 (society)|ビサヤ・ミンダナオ通信 ]
「サシミ・ナイト」
南洋マグロの集散地、ゼネラルサントス市の「マグロ祭り」も今年で七回目。九月二日︱五日に開催される。
ことしの呼び物は、日本でいえば「縁日の夜店」だろうか。「サシミ・ナイト」と銘打ち、夕方になれば出店が軒を連ね、マグロを原料にしたあらゆる商品が並んで、そぞろ歩きと食欲を誘うという。
祭りの運営組織委員会がひときわ意を注いでいるのはライティングだ。フィリピンでは名高いマニラ市マラテ通りやダバオ市のナイトカフェのように夜の街路に光をまき散らしたい。何といっても、祭りの成功を占うのは夜遊び好きの人間が、外国人観光客を含めて、どれだけ集まるかだ。市観光評議会によると、市庁も祭り援助費百五十万ペソの支出を約束した。(17日。サンスター電子版)