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[ 231字|2005.8.2|社会 (society)|econoTREND ]
□シンガポール野村証券が先行き1ドル56ペソを予想
シンガポール野村証券は最新レポートで、ペソの対ドル・レートが年内1ドル56ペソ、来年が同56.50ペソと予測した。ペソの安定要因は、付加価値の高い職種で働く海外就労者(OFW)からの送金。マイナス要因は、今年の経常収支黒字が36億ドルに縮小することと、米の金利上昇による資本流出。中国通貨「元」の為替レート切り上げの影響については「フィリピン、インドネシアのような国では国内総生産(NDP)に対する対外債務の比率が下がる可能性あり」と述べた。(31日・スター)