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[ 170字|2005.6.14|社会 (society)|econoTREND ]
□日本の業務スーパー大手が比に食品加工工場建設へ
日本の業務用スーパー大手の神戸物産はフィリピンに食品加工工場を建設するため総額4億5,000万ペソを投資する計画を進めている。サントス貿易産業長官が9日、発表、比政府としては特別経済区への進出を推奨している。同社は中国などに進出しているが、鳥インフルエンザ非感染国、フィリピンに鶏肉供給基地の役割を期待しているという。(10日・タイムズ)