ビサヤ・ミンダナオ通信
[ 294字|2001.12.31|社会 (society)|ビサヤ・ミンダナオ通信 ]
セブで麻薬汚染
セブ市の麻薬対策委員会はこのほど、同市内の麻薬密売人が五百人以上に上ると発表した。
同委員会のジャコサレム委員長は、市内八十のバランガイと市内各警察署長で構成する麻薬被害対策委員会を結成、同委員会を軸に麻薬撲滅に当たる考えを明らかにしている。
対策委員会では麻薬密売人五百人のリストをバランガイキャプテンに配布して売人の逮捕に協力する予定。しかし、バランガイキャプテン自身が関与している例もあり、対策委員会への協力を拒む例もあるようだ。
ある調査ではセブ市のバランガイ六十カ所で麻薬がまん延しているとされており、麻薬汚染の進んでいる地域が十四カ所あるという。(28日・ブリティン)