7月からバリ便再開
[ 210字|2022.6.16|経済 (economy)|econoTREND ]
フィリピン航空(PAL)は7月1日からマニラ~バリ(デンパサール)便を再開させると発表した。
フィリピン航空(PAL)は7月1日からマニラ~バリ(デンパサール)便を再開させると発表した。国際便再拡張計画の一環で、まず水・金・日曜日の週3便を就航させ、8月からは週5便に増便、10月からは毎日の運航へと徐々に便数を引き上げる。同社は現在、国内線30路線、国際線29路線を運航している。一方、格安航空最大手のセブパシフィックは7月2日からマニラ~ドバイ便を現在の週7便から10便に増やす。(15日・マニラブレティン)