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中央銀行の調査によると第４四半期（10〜12月）に貯蓄していると答えた世帯の割合は30.2％で、前期の25.2％から５ポイント増加した。首都圏以外で貯蓄する世帯割合が増えている。貯蓄目的としては①緊急の医療費や老後資金②教育資金や住宅購入費③投資──が多かった。（20日・マニラタイムズ）
貯蓄志向高まる
2021/12/21
経済
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