高速延伸部分で料金徴収へ
[ 194字|2014.1.6|経済 (economy)|econoTREND ]
高速道路規制委員会はこのほど、ルソン地方中部で2013年12月23日に開通したタルラック〜パンガシナン〜ラウニオン高速道の一部区間(ラパス〜パニキ区間、23キロ)の高速料金を18日から徴収する申請を承認した。サンミゲル社傘下で同高速運営主体のPIDC社が申請していた。ラパスからパニキまでの高速料金は乗用車やジプニーなどの第1種車両が79ペソとなっている。 (4日・スタンダードトゥデー)