中央選管火事
[ 1260字|社会 (society) ] 有料アバロス委員長が、中央選管本館の火災は事故と言明。選挙妨害節を否定
首都圏マニラ市イントラムロスにある中央選挙管理委員会本館(コンクリート二階建て、総床面積約三千平方メートル)が全焼した火事で、中央選管は十二日、次期統一選(五月十四日投開票)関係の書類が焼失しなかったことなどを指摘した上で、同火事を「偶然による事故」との見解を示し、「選挙妨害行為」の可能性を早々に否定した。
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首都圏マニラ市イントラムロスにある中央選挙管理委員会本館(コンクリート二階建て、総床面積約三千平方メートル)が全焼した火事で、中央選管は十二日、次期統一選(五月十四日投開票)関係の書類が焼失しなかったことなどを指摘した上で、同火事を「偶然による事故」との見解を示し、「選挙妨害行為」の可能性を早々に否定した。
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