上位中所得国入り大幅遅れか 2040年以降と比シンクタンク
[ 726字|経済 (economy) ] 有料比開発研究所がコロナ禍で20年後も比が高位中所得国入り困難と分析
シンクタンク・フィリピン開発研究所(PIDS、ケソン市)はこのほど、世界銀行の定める「下位中所得国」(1人当たりの国民総所得が1036〜4045ドル)にとどまっているフィリピンが近く「上位中所得国」(同4046〜1万2535ドル)入りするのは新型コロナウイルス禍によって全く不可能となり、大幅に遅れるとの報告書を公表した。比政府が目指してきた20年中の上位中所得国入りは絶望的になったと分析している。17日付英字紙スターが報じた。