パッキャオ戦観戦中の老人、心臓まひで死亡
[ 189字|2019.07.23 ]
首都圏マリキナ市サントニーニョのパブリックビューイング会場で21日、マニー・パッキャオ選手とキース・サーマン選手の王座統一戦を観戦していた男性(68)が心臓まひで死亡した。調べによると午後0時10分ごろ、男性は座っていたいすから突然崩れ落ちた。画面上では熱戦が続いており、大きな騒ぎにはならなかったという。男性はすぐに病院に運ばれたが死亡が確認された。(22日・Pジャーナル)