灌漑用水路に飛び込んだ男が頭を強打して死亡
[ 186字|2018.11.05 ]
北イロコス州で万聖節期間中、独身男性(31)がバランガイにある灌漑(かんがい)用の水路に飛び込んだ際、石に頭を強く打って亡くなった。警察の調べによると、男性はいとこ2人と近所の水路まで水浴びをしに出かけ、入浴中ふいに飛び込んだ拍子に、突き出た石に頭をぶつけたという。いとこらが男性をすぐにラオアグ市の病院へ運んだが、医師によって男性の死亡が確認された。(4日・アバンテ)