ロビンソンズモールが 新型ジプニーを路線運行に投入
[ 191字|2018.11.8|政治 (politics)|econoTREND ]
ゴコンウェイ財閥のモール運営会社ロビンソンズモールズは、首都圏ラスピニャス市とラグナ州カランバ市を結ぶ路線に新型ジプニーを15台投入して定期運行を開始する。イエロードット・トランスポート・ターミナル社との提携事業。新型ジプニーはエアコンやWifi付きのジプニー(座席23人、立乗り客10人まで)。ジプニー近代化事業の一環だが、路線運行事業としては初めて。
(5日・スター電子版)