高級会員制リゾート島バレシンアイランドを開発運営するアルファランド・コーポレーションのデニス・バルデス社長は、同島の近くにあるパトナヌガン島を新たにリゾート島として開発するバレシン・インターナショナル・ゲートウエー(BIG)事業計画を一時棚上げしていることを明らかにした。総面積750ヘクタールのBIG開発事業は2年前に死去した同社総帥のロベルト・オンピン氏が推進したリゾートアイランド開発計画。100億ペソ以上の投資が必要とみられており、同社単体での事業推進は困難だとして共同出資者を募る方針だという。一方、アルファランドの高級会員制度「バレシン・キー」は、バレシンアイランドだけでなく、マカティ市やバギオ市にあるビジネス向け都市滞在型拠点「バレシン・シティ」施設も運用しており、最近も5億ペソ超を投資して新規施設や再整備事業を行っている。(1日・スター電子版)
新バレシン開発計画 アルファランドが凍結
2025/4/3
経済