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中国エネルギー企業、サイナージー・インターナショナル・リソーシズ・グループ社はこのほど、エネルギー省と覚書協定を交わし、首都圏全域に圧縮天然ガス（ＣＮＧ）の車両向けガススタンド網を構築する比政府の公共交通システム天然ガス化計画に総額２億ドルをに投資する事業に着手した。比シェルが200７年までにマニラーバタンガス路線で200台以上のバスにＣＮＧを補給するシステムを構築する計画である。（１日・ブレティン）