首都圏警察のアンソニー・アベリン本部長はラスピニャス市の住宅で発生した警官8人による中国人実業家に対する「違法捜査」や現場から多額の現金や貴金属類の持ち去った行為を重く受け止め、管轄する東部警察管区のビリヤモール・トリアオ管区長に罷免処分を科した。同事件では捜査に加わった警官8人を含む、同管区特別捜査班の捜査員31人も罷免されている。調べによると、4月2日にこの警官8人がパラニャーケ署の捜査員だと偽った上で、中国人実業家ではない別人に対する逮捕令状に基づいて家宅捜査を行い、8400万ペソ相当の現金や宝飾類などを持ち去ったとみられている。(6日・ピリピノスターガヨン)
警官ら8400万ペソ相当持ち去りで処分
2025/04/07
