ビサヤ地方バコロド市で3日、近くに住む男性(35)の遺体が深さ6メートルのマンホールから発見された。調べによると、男性は1日から行方が分からなくなっていた。付近の住民から異臭がするとの報告を受けてマンホールを調べたところ、遺体が見つかった。警察は遺体を解剖して調べる。マンホールは普段、木組みの蓋で覆われていた。男性が度々酔って家に帰らないことから、家族は失踪届を出していなかった。家族によると、男性が人に恨まれるような話はなかったという。(5日・テンポ)
マンホールから男性の遺体
                                    2019/09/06
                                
                             
                                
 
         
                                



 
         
         
         
         
         
     
            