比ポストパーベスト開発機械化センター(PHilMech)は声明を発表し、トラクターやコンバインなどの農業機械調達に向けた入札手続きを9月19日に開始したことを明らかにした。総額は30億ペソ。共和国法第11203号に基づき政府は2019年から24年まで毎年50億ペソの予算で農業機械を購入し、全国の農民協同組合に配布する計画。すでに7億ペソ分の第1期入札は完了しており、トラクター171台など計1029台の農業機械を全国に配布済み。(12日・マニラタイムズ)
機械化センターが農機調達入札実施
                                    2020/10/14
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            