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国内スーパー大手のピュアゴールド・プライス・クラブの2018年決算報告によると、純益は前年比11.6％増の65億2000万ペソだった。総収入も同13.2％増の1409億ペソに拡大し、増収増益だった。税制改革による個人所得税の引き下げや最低賃金の引き上げなどで可処分所得が増え、売り上げが伸びたと分析している。（13日・マニラタイムズ電子版）
ピュアゴールドの18年純益が11.6%増
2019/4/16
経済
