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中央銀行によると、今年３月末時点の総外貨準備高は前月２月比0.37％減少し、801億2700万ドルに縮小した。14年12月期に記録した795億4000万ドル以来となる３年３ カ月ぶりとなる低水準だった。外貨建て債務支払いが加速したことに加え、中銀の外貨為替運用益が縮小したことが影響した。（７日・タイムズ）
３月外貨準備高が３年ぶり低水準 前月比0.37％減の８０１億ドル
2018/4/12
経済
