米国系の多国籍農事産業(アグリビジネス)のドール・フィリピンズ社は、事業拡張および経営近代化のため1999−2002年の4年間に計40億ペソを投資する。このうち、7億8,000万ペソがミンダナオ島ブキドノン州での1,000ヘクタールのバナナ農園の開発に充てられ、輸出向けのキャベンデッシュ・バナナが生産される。このほか、パイナップル事業に10億ペソ、ダンボール箱製造工場の近代化に4億ペソ−−などが割り当てられる。同社はまた、新たに砂糖やトウモロコシの生産に着手する。
econoTREND
1999/3/6
社会