シンソン中央銀行総裁はこのほど、今年、フィリピンは海外市場向けの大蔵省証券を発行して資金を調達しないとの意向を明らかにした。これは、米財務省証券の金利上昇により、大蔵省証券による資金獲得が困難になったためとみられている。 今後は世銀、国際通貨基金(IMF)のほか、日本が新たに打ち出したアジア諸国への金融支援枠などから資金を調達する方針という。
econoTREND
1998/10/8
社会