経済区庁はこのほど、ラグナ州サンタロサに特別経済区(エコゾーン)、「ラグナ・オートモティブ・パーク」(50ヘクタール)を開発することを許可した。開発主体はバリバゴ・ランドで、事業費は3億7,240万ペソ。このエコゾーンには、1983年にフィリピンから撤退した米国のフォード自動車が組立工場を建設する。99年第3四半期に操業開始の予定
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1998/1/22
社会



