前回の本欄で触れたように二十代の半ば、弱小芸能プロダクションのマネージャーだった私は、ひょんな経緯からTBSのドラマ『明日の刑事』の脚本家となる。 ...
内山安雄のフィリピン&アジア取材ノート第181回 悲しみのフィリピン好き
2024/6/20
社会
26 日 マニラ
前回の本欄で触れたように二十代の半ば、弱小芸能プロダクションのマネージャーだった私は、ひょんな経緯からTBSのドラマ『明日の刑事』の脚本家となる。 ...
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開(マニラタイムズ)
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』(スタンダード)