拙作小説『樹海旅団』のために、フィリピンのネグロス島の荘園制度を取材していた時のこと。島最大の町、バコロドで旧日本兵の息子だという人物が、私のことを...
内山安雄のフィリピン&アジア取材ノート第110回 とんでもないフィリピン残留日本人孤児
2021/7/7
社会
23 日 マニラ
拙作小説『樹海旅団』のために、フィリピンのネグロス島の荘園制度を取材していた時のこと。島最大の町、バコロドで旧日本兵の息子だという人物が、私のことを...
軍がスパイ活動に警鐘を鳴らす(トリビューン)
マルコス大統領はトランプ大統領との緊密な関係に期待(マニラブレティン)