1986年2月の「ピープルパワー革命」でマルコス政権が倒れる前日に、コラソン・アキノ氏(元大統領)の英国への亡命(庇護)申請が、当時のマーガレット・...
コリーが英国に亡命申請 1986年にサッチャー首相が承認
2020/1/4
社会
(右)「ピープルパワー革命」の現場であるマニラ首都圏の環状道路「エドサ」(EDSA)の交差点で開かれた集会で演説するため会場に到着、4万人の市民に「L」(ラバン=闘争)サインを送るアキノ大統領(当時)=1989年12月9日、マニラ首都圏(AFP=時事)。(左)記者会見で語るマーガレット・サッチャー英首相=1986年5月27日、エルサレム(AFP=時事)



