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米カリフォルニアに本社を置くエンターテインメント世界大手、ウォルト・ディズニー・カンパニーの比子会社のカバリナン支社長はこのほど、ディズニーがコンテンツのフィリピン化を進めるため、フィリピン人プロデューサーとの提携を進める方針を明らかにした。同社は、東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）加盟国では現在、インドネシアとフィリピンに特に注力しているという。 （11日・ブレティン）
コンテンツ「フィリピン化」へ 比ウォルトディズニー
2017/12/14
社会
