先月、フィリピンの有力英字紙「トリビューン」に「偽りの賛辞 横行し続ける人身売買」という論説が載った。要約すれば「母国フィリピンではまともな生活が送...
新移民残日録
2014/7/14
社会
03 日 マニラ
先月、フィリピンの有力英字紙「トリビューン」に「偽りの賛辞 横行し続ける人身売買」という論説が載った。要約すれば「母国フィリピンではまともな生活が送...
≫最低賃金200ペソ引き上げ法案、再提出される(マラヤ)
≫マニラ市長が財政危機を宣言、前政権の汚職が原因か(トリビューン)