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不動産開発大手のメガワールドは22日、首都圏フォートボニファシオ地区に新複合居住区「マキンレーヒル」（約50ヘクタール）を開発する計画を公表した。初期投資予定額330億ペソのうち120億ペソをビジネス・プロセス・アウトソーシング（ＢＰＯ）事業用オフィスビルの建設に使用するという。全体の完成は2014年。 （23日・ブレティン）
econoTREND
2007/3/27
社会
