スービッククラークタルラック高速道の10年間委託運営契約に関連し、基地転換開発庁は1日までに、ロペス財閥系のファースト・フィリピン・ホールディングス(FPHC)の企業連合とパギリナンPLDT会長率いるメトロパシフィック投資会社(MPIC)に入札資格を認めた。FPHCはマニラ北部有料道路会社(MNTC)の合弁相手、仏TISA社と組み、MPICはアフリカ・イスラエル投資会社と連合。(2日・ブレティン)
econoTREND
2007/2/6
社会



