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政府はラグナ湖周辺諸州と首都圏を結ぶ「ラグナリサール・エコロジカル輸送システム（ＬＡＢＡＲＴ）」建設計画を立案中。事業技術顧問のブラオン・パナイ鉄道会長が明らかにした。ラグナ湖周縁道建設や軽量高架鉄道（ＬＲＴ）１号線の延長などを含む総額24億ドルの交通統合インフラ事業。最重要事業はＣ５道路の延長による南北ルソン高速道の接続。（17日・マラヤ）
econoTREND
2006/11/21
社会
