重油流出事故
2006/8/28
社会
小型タンカーの沈没現場はギマラス島から九・二カイリ(約十七キロ)。日本の海上保安庁派遣員らは比沿岸警備隊の巡視船に乗り込み、海面から重油を採取し、油処理剤が効果的かを検査した



