小売業最大のシューマート・プライム・ホールディングス社の06年上半期の営業収入は前年同期比20%増の35億4,000万ペソ、純益が同9.7%増の13億6,000万の増収増益だった。今年、開業した国内最大のSMモール・オブ・アジアやSMシティー・クラークなど新規6店舗の収入が貢献した。年内にパシッグ、リパ両市で開業させ、店舗総数を27に伸ばす。(5日・スター)
econoTREND
2006/8/8
社会