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日系自動車企業、いすゞ・フィリピンズは創立９周年記念事業として、パンガシナン州アラミノス町のハンドレッドアイランズ国立公園の一画に５ヘクタールのマングローブ保護区を設置し、育成を支援する。同町沿岸にあった約600ヘクタールのマングローブ林は養魚場などのため、大半が伐採されたという。（４日・インクワイアラー）
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2006/8/8
社会
