中央銀行によると、2005年度の外国直接投資で、米国からの投資額が前年度比2倍増の2億5,917万ドルでトップ、香港が同200倍増と飛躍的に伸び、2億5,805万ドルで2位になった。両国・地域だけで純流入総額11億3,000万ドルのほぼ半分を占めた。投資先では、製造業向けが4億9,100万ドルと最も多かった。(18日・スタンダードトゥデー)
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2006/4/21
社会



