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2000/9/19 社会

□ペトロンの大株主がナフサ分留施設の建設・運営に意欲

中東の石油精製大手でペトロン社の株式40%を保有するサウジ・アラムコ社は、ナフサ分留施設の建設・運営事業への参加に意欲を示している。投資予定額は不明だが、ペトロンを通して行う意向。一方、ペトロンは、同施設へのナフサ供給を検討しており、そのための支援をアラムコに要請する可能性がある。同事業に対しては、アラムコのほか複数の企業が関心を示しているが、着工時期や優遇措置、関税などで政府側と意見が一致せず、いずれも参加を決定するには至っていない。

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