電気通信委員会は、デジタル・テレコミュニケーションズ・フィリピンズ(デジテル)とバヤン・テレコミュニケーションズ(バヤンテル)の2社に対し、携帯電話サービスの提供を認可する方針。両社には、1800メガヘルツ(MHz)の周波数帯が割り当てられるもよう。これは、900MHzを使用するグローブ・テレコム、スマートなど先行5社との混線を避けるため。デジテルは親会社のJGサミットが進めるインターネット関連事業の一環として、バヤンテルは資本提携している携帯電話エクステレコムの経営が悪化したため、それぞれグループ内での携帯電話部門の新設に踏み切った。
econoTREND
2000/3/16
社会