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洪水対策事業汚職で「迅速な司法措置」を要求 約7千人が抗議集会

2025/12/1 政治

日曜日、メトロ・マニラの3カ所に計約7,000人のデモ参加者が集まり、洪水対策事業をめぐる汚職事件の責任者の速やかな収監を政府に求めた。

日曜日、メトロ・マニラの3カ所に計約7,000人のデモ参加者が集まり、洪水対策事業をめぐる汚職事件の責任者の速やかな収監を政府に求めた。

ケソン市エドサ通りの「ピープルパワー記念碑」では、ラモン・マグサイサイ賞受賞者のフラヴィー・ビリャヌエバ神父と、フィリピン司教協議会議長パブロ・ダビド枢機卿が主導して合同祈祷集会が開かれ、捜査の透明性向上を訴えた。

ビリャヌエバ神父は、第2回「1兆ペソ・マーチ」の集会で「真実を明らかにせよ。盗まれたものを返せ。殺人と汚職に関わった者を収監せよ。国の尊厳を取り戻せ」と短いメッセージを述べた。

ダビド枢機卿はフェルディナンド・マルコス Jr 大統領に対し、巨額汚職に関わった者への責任追及の約束を果たすよう促した。「大統領に対する我々の要求は単純です。職務を全うし、始めたことを貫いてください。全力を尽くす姿勢を示してください」と語った。

デモ参加者はマルコス大統領の辞任を求めず、憲法が定める反政治王朝条項の立法化を促した。

午後に一時的な雨が降ったものの、ピープルパワー記念碑には約4,000人が午後5時までとどまり、徐々に解散した。フィリピン国家警察によると、短時間の小競り合いはあったがすぐに収束し、全体として平穏に終わった。参加者数は9月21日と数週間前のルネタでの前回集会より少なかった。

内務・地方自治相ジョンビック・レムーリャ氏は「人々は何かが動き始めていると感じている。ゆっくりではあるが、進む方向が見え始めている」と述べた。レムーリャ氏によれば、8人がすでに収監され、もう1人も「数日以内に身柄を確保する」という。

さらに同氏は、ロベルト・ベルナルド元公共事業次官が名指しした人物についても「近く起訴されるだろうが、マルコス大統領の発表を待ちたい」と付け加えた。

午前中には予定外の集会がマニラ市で行われたが、モレノ市長はリサール公園での開催を認め、問題なく終了した。

その他、レクト通りのサンセバスチャン大学(約3,000人)とロビンソンズ・ガレリア(約150人)でも抗議活動が行われたが、いずれも混乱はなかった。

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