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日本科学未来館の「チ。」特別展の見どころ公開、グッズに星座早見盤付きアクスタ

2025/2/6 日本エンタメ

魚豊原作によるTVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」の展示「特別展『チ。 ー地球の運動についてー 地球(いわ)が動く』」の展示情報やグッズが公開された。

魚豊原作によるTVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」の展示「特別展『チ。 ー地球の運動についてー 地球(いわ)が動く』」の展示情報やグッズが公開された。

「特別展『チ。 ー地球の運動についてー 地球(いわ)が動く』」の告知画像。
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「特別展『チ。 ー地球の運動についてー 地球(いわ)が動く』」の会場構成。

3月14日から6月1日まで東京・日本科学未来館で開催される「特別展『チ。 ー地球の運動についてー 地球(いわ)が動く』」。同展では「チ。 ―地球の運動について―」の世界を巡りながら、会場入口で配られる「地動説研究ノート」を片手に、考えること、知ることの楽しさを味わえる。

「特別展『チ。 ー地球の運動についてー 地球(いわ)が動く』」の展示イメージ。

会場は4つのエリアで構成。作中で登場した天文学の考え方を学ぶ「第1章:地動説との出会い」では、古代の天体観測用機器・アストロラーベを体験できるほか、満天の星が映し出される空間が来場者を出迎える。「第2章:地動説の証明」では天文学の実験を通じて地動説の証明を体験。天動説では満ちることはない、地動説では満ちて見えるとされる金星の見え方を展示で体感することによって、「チ。」のキャラクターたちの感動を追体験できる。

「特別展『チ。 ー地球の運動についてー 地球(いわ)が動く』」のフォトスポットのイメージ。

「第3章:地動説の普及」では地動説を広めるのに大きな役割を果たした活版印刷に注目。活版印刷に使われる活字を実際に組み替えて印刷する工程を体験できる。最後のエリアのタイトルは「第4章:地動説の過去~現在~未来」。地動説を広めた偉人の功績から始まる、過去から現代に至る観測技術の歩みを学ぶことができる。

「特別展『チ。 ー地球の運動についてー 地球(いわ)が動く』」で販売されるグッズ。

グッズには星座早見盤付きのアクリルスタンド、空が回転するジオラマアクリルスタンドなど「チ。」ならではのものがラインナップ。詳細は公式サイトなどで随時告知予定だ。

チケットは明日2月7日正午よりアソビュー!、ファミリーマートにて販売。グッズ付きチケットも用意されており、暗闇で光る蓄光アクリルコースターが付属する。

「特別展『チ。 ー地球の運動についてー 地球(いわ)が動く』」

会期:2025年3月14日(金)~6月1日(日) ※火曜日は休館。3月25日、4月1日、4月29日、5月6日は開館。
会場:東京都 日本科学未来館

チケット料金

大人(19歳以上):個人2200円 / 団体(8名以上)2000円 / 前売2000円 
18歳以下(小学生以上):個人1500円 / 団体(8名以上)1300円 / 前売1300円
未就学児(4歳以上):個人500円 / 団体(8名以上)400円 / 前売400円

(c)魚豊/小学館/チ。 ―地球の運動について―製作委員会

提供元:コミックナタリー

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