アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの実写映画について、バンダイナムコフィルムワークスとレジェンダリー・エンターテインメントが共同投資契約を締結。さらにガンダムシリーズの海外展開拡大の拠点として、バンダイナムコフィルムワークスの北米法人Bandai Namco Filmworks America, LLCが4月1日に設立される。
2018年に制作が発表されたハリウッド実写映画版「GUNDAM(仮称)」。レジェンダリー・エンターテインメントが擁するレジェンダリー・ピクチャーズが制作を担当することが、制作発表の際に明かされていた。監督・脚本を務めるのは「スイート・トゥース: 鹿の角を持つ少年」で知られる
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提供元:コミックナタリー