
少年キッズボウイはメンバー全員がバンドと社会人を両立する“二刀流バンド”。映画館スタッフ、車掌、アパレルショップ店員などさまざまな職種の8人が、仕事経験を生かしながら共感性の高い楽曲を生み出している。
メジャーデビュー曲「キスをしようよ」について、リーダーの山岸(G)は「1曲目に相応しい、今までとこれからが詰まった楽曲となりました」とコメント。一方、メインで楽曲制作を行うこーしくん(Vo)は「良い音楽を聴いた時にも同じ様にオキシトシンは分泌されます。私はこの曲を書いてから2kg痩せたので、恐らく良い音楽が出来たのではないかと思います」と語っている。
山岸(G)コメント
少年キッズボウイは、この度日本クラウンよりメジャーデビューすることになりました! 自分の人生において、自分の口からこんなことを言う日が来るなんて。
「キスをしようよ」という曲が出来ました。メジャーデビュー1曲目に相応しい、今までとこれからが詰まった楽曲となりました。
社会人として働きながら、どれだけ健やかにバンドを続けることが出来るのか(しかもとても楽しく)、その先を僕は見てみたいのです。
引き続き応援よろしくお願いします!
こーしくん(Vo)コメント
少年キッズボウイが5/21にメジャーデビューします。
新曲のタイトルは「キスをしようよ」です。
昔、テレビで「キスをすると体内のオキシトシンが増加し、ダイエットになる」と言っていました。
良い音楽を聴いた時にも同じ様にオキシトシンは分泌されます。
私はこの曲を書いてから2kg痩せたので、恐らく良い音楽が出来たのではないかと思います。
皆様も何卒。
提供元:音楽ナタリー