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新CMでは、“飲むアイス”として親しまれている「クーリッシュ」の冷たさを象徴する存在として、巨大な白いドラゴン“バニラドラゴン”が登場。ファンタジックな世界観のもと、ジェシーは「クーリッシュ」を飲んだ瞬間に爽快感が体の深部まで駆け抜ける感覚を表現する。自身の口の中にバニラドラゴンが飛び込んでくるという現実離れした展開があり、そこでジェシーは「キモティィィ～！」と渾身のシャウトを披露している。
撮影後のインタビューでは「生まれる前から飲んでいました（笑）」と語るほど「クーリッシュ」を愛するジェシー。撮影ではスタッフや監督から「声量すごいですね！」とスタッフを驚かせるほど、迫力ある演技を披露した。撮影終了後には、「今日」「今年」「人生」の中で特に「キモティィィ～！」と感じたことを“キモティィィ～！”よく叫ぶ、というPR企画にも挑戦し、オペラ歌手さながらの美声と声量で現場スタッフの爆笑を引き出した。
ジェシー 撮影後コメント
クーリッシュの新CMキャラクターに就任した感想
クーリッシュの新CMキャラクターに就任した感想 非常にうれしいです。本当にありがとうございます。小さい頃から「クーリッシュ」を飲んでいまして、（CM出演のお話を）聞いたときは驚きました。これまでも歴代、いろいろな方々が出演されていたので、すごく嬉しかったです。もう「クーリッシュ」は、（好きすぎて）自分が生まれる前から飲んでいました（笑）。
CM撮影の感想
CM撮影の感想 「は～、外は暑いな～」というシーンですね。今回は2月の撮影だったので実際はすごく寒かったんですけど、かなりさわやかに見えてよかったなと思いました。あと、バニラ妖精（CM上のサブキャラクター）に出会いました。バニラ妖精に出会うのが夢だったんです、小さい頃から。（バニラ妖精を演じた子役は）12歳だそうです。気をつけて帰ってねと伝えました（笑）。
クーリッシュをどんなシチュエーションで飲むか
普段はライブなどで体を動かして汗をかいた後、車でまずコンビニに寄るんですよ。その時に、必ず「クーリッシュ」を手に入れます。手でうまく商品をもみもみマッサージして、（アイスのやわらかさが）ちょうどいいときにグッと勢いよく飲んで…「キモティィィ～！」って叫んでいます。（公共の場では）あんまり大きな声で叫べないので、隠れて「キモティィィ～！」って言っています（笑）。
クーリッシュを楽しんでほしいシチュエーション
学校で勉強をがんばった子たちにコンビニに行って手に取っていただけたらうれしいですし、会社員の皆さんも、お仕事が終わって、電車に乗る前にコンビニで買って楽しんでもらえたらと思います。僕の場合は、ジムにいって、サウナを楽しみ、そのあとにコンビニで手に入れて楽しみます！
涼しくなりたいときに行うこと
とにかく全身を動かして汗を流し、冷たい水を浴びて、最後はクーリッシュを飲む！という流れですね。やっぱり、汗をかくことによって、いろいろとリフレッシュできるので。
芸能生活の中で「キモティィィ～！」と叫びたくなった瞬間
いっぱいありますよ……。（答えを出すのに）3日は必要ですよ、本当に。例えばバラエティー番組に出演した際、もちろんテレビで視聴されている方々の存在は我々にとって大事なんですけど、（撮影中に）カメラマンさんや撮影スタッフが笑ってくれる時は「キモティィィ～！」ですね。あとダウンタウンの浜田さんは、プライベートでもご飯に行くんですけど、全力で笑ってくれるんですよ。一番「キモティィィ～！」ですね。（バラエティ番組の撮影で、うまく笑いがとれずに）気持ちよくない時もありますけど、今はメンタルも強くなり、シラけるのも気持ちよくなってきちゃってますね（笑）。
CM視聴者に向けてメッセージ
皆さん、こんにちは、クーリッシュの新CMキャラクターに就任しましたジェシーです。今回のCMでは、白き龍・バニラドラゴンと僕が繰り広げる、爽快感あふれるファンタジーストーリーとなっています。ぜひCMを通して、今年の夏は僕と一緒にクーリッシュを「飲んでキモティィィ～！」を体験してもらえればうれしいです。ぜひご覧ください！
2種類のクーリッシュを飲み比べてみた感想
もちろん美味しいのは大前提として、お子さんとかは、この夏季限定の方が好きなのかなと思いますね。僕もやっぱり10代のときは、氷、よく食べていたので。普通の氷を（笑）。また通常商品は、子どもももちろん好きだとは思うんですけれども、大人たちも好きなのかなと。でもやっぱ夏になったら、こっち（夏季限定品質）がみんな好きだと思いますね。
新商品「クーリッシュ 香る抹茶ラテ」を試飲してみた感想
いいですね、これもいい。さわやかです。なんかこう風が吹いて、日本って素晴らしいなっていう気持ちになりますね。日本の良さ、そしてロッテ「クーリッシュ」の良さが詰め込まれてるんじゃないかなと思いますよ。甘さと苦味がうまく調和して、非常にいいバランスで。さわやかな気持ちになります。
提供元：音楽ナタリー
