


「人生の扉」は、2007年にリリースされたアルバム「DENIM」の収録曲。年齢を重ねることの素晴らしさや人生観をつづった歌詞は、ときを経た現在も多くの人々の共感を呼び続けている。
CMは「aging with joy(楽しみながら年を重ねる)」をテーマに、さまざまな世代の人々が生き生きと暮らす姿を描きながら、人生を謳歌する喜びとその大切さを伝える内容に仕上がっている。映像の冒頭には、竹内本人による直筆の題字も使用されている。
なお大和証券グループが協賛を務める、竹内にとって11年ぶりとなる全国アリーナツアー「souvenir2025 mariya takeuchi live」が愛知・ポートメッセなごや 第1展示館にて本日開幕。ツアーは6月25日の神奈川・Kアリーナ横浜公演まで全14公演が予定されている。
提供元:音楽ナタリー